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 平成29年第1回定例議会 都市整備常任委員会の報告

 

【花いっぱい】
 環境政策部では、市役所前公園やJR久里浜駅前など、市内5か所ほどを対象に花いっぱい事業を推進しています。
 本市は観光立市を進めていくことから、市内全域に花いっぱいを広げていくべきと提案しました。その上で、国道や県道の管理者である国や県に協力を求めていく事が大切と考えます。
 
【公園駐車場】
 また、多くの方から苦情が寄せられる公園施設の駐車場の混雑についても質疑を行いました。不入斗公園や佐原2丁目公園などスポーツ大会などが開催されると、駐車場がすぐ満車になり、終了後は一斉に車が出るため、場合によっては出庫に2時間近くかかることがあります。これまでも会派要望を行っていますが、改めてスポーツ公園施設の駐車場の出庫に関して、もっとスムーズに行う必要性や事前清算機の導入など、駐車場の配置など現状を考慮して計画に盛り込むべきと要望しました。
 
【街路樹】
 土木部に対しては、街路樹の課題について質疑を行いました。現在の街路樹は、木と木の間隔が狭すぎると考えます。街路樹の維持管理事業には1億1千万円余がかかっています。木の間隔を広げ本数が減ることで維持管理費の削減にもつながると考えます。さらに、落葉樹ではなく常緑樹にすることにより、さらに費用削減につながると考えます。
 また、議案第39号都市公園条例中改正についての質疑では、「都市公園の使用に関する許可についてはこれまで市長が許可を行ってきたが、その許可を指定管理者が行う場合に公平性を担保できるのか懸念がある。市民から疑いの目で見られないか。」等の指摘があり、4項目が提案されましたが、結果として、指定管理者に付与する許可権を1つのみにする修正案が提案され、可決されました。

 平成28年第1回定例会の議会報告会が開催されました

 私の所属する都市整備常任委員会関連事項を、ここで紹介させていただきます。
 都市整備常任委員会は、環境政策部、都市部、土木部、港湾部に関する所管事項を審査するものです。
 
■ くりはま花の国施設改修事業[6,558万円]
【事業内容・概要】
くりはま花の国の集客増を目的とし、ハーブ園に新たな大型遊具を設置する費用を計上
 
【議会における主な質疑】
・安全管理対策の必要性
・公園内で整備すべき施設の優先順位について
 
【議会として指摘したこと】
 集客が増えてくると、遊具周辺において歩行者と車両(フラワートレイン等)との接触が懸念される。
 来場者への怪我等の安全管理対策については十分図られるよう指摘。

 
■ 長井海の手公園施設改修事業(キャンプ施設整備費)[8,884万円]
【事業内容・概要】
ソレイユの丘に三浦半島唯一のオートキャンプ場を整備することにより、集客増と収益増を図ることを目的とする。
 
【議会における主な質疑】
・公園内に整備するテント数・料金形態、また収益見込みについて
・車を公園内に誘導する際の交通安全対策について
 
【議会として要望したこと】
公園奥に設置するキャンプ場へ車両が進入する際、道路が狭いことから、車輌同士の接触には十分配慮されたい。
 
 
■ 公園墓地管理事業期限後合祀型合葬墓公募経費及び初度調弁費[390万円]
【事業内容・概要】
期限後合祀型合葬墓を公募する際のシステム等を開発するなどの準備経費として
 
【議会における主な質疑】
・抽選システムにおける開発業務委託料の妥当性について
・一般墓地または合葬墓から期限後合祀型合葬墓へ墓所を変更する場合の使用料の積算根拠について
 
【議会として要望したこと】
抽選システムについては、十分透明性・公正性を確保したシステムとなるように検証を行うよう要望。


 

 これからの目標【2】

■ 子供たちが明るく元気に暮らせる横須賀
小学生児童の医療費が6年生まで無料になります。中学生(義務教育期間)も無料化へ進めていきたいと考えます。また、中学校の給食を進めるべきと考えます。子供たちの各スポーツを通して健康で規律ある子供たちを育ててまいります。
 
■ 少子高齢化による人口減少の歯止めになる企画立案
久里浜港の利用活用を図り、企業を選出していきたいと思います。また、横須賀が新たな企画ができるよう、行政と研究を重ねてまいります。
 
■ 医療機関の充実及び、全ての指定管理者のあり方
横須賀市民病院の受診科目や、運営について新しい方策を考えていきます。また、市内での指定管理者の更なるチェックをしていきます。
 
■ 西地域からJR久里浜駅や京急久里浜駅への通勤・通学路線バスの確立
交通弱者や西地域の交通困難者の為に、上記のバスを確立したいと考えます。これこそが東西文化の是正であり、初心を忘れずに意見を訴えるよう努力します。
 
平成27年4月19日 副議長 伊東 雅之

 これからの目標【1】

 5期20年の長きにわたり、皆様から頂きましたご支援に感謝申し上げます。
 
 「東西文化の格差(西地区と京急沿線)の是正」をスローガンに活動し、多くの問題点を解決することが出来ました。しかし未だ改革が進まない部分も多くあり、今後もしっかり進めてまいります。
 
 横須賀市は人口減少が進み、基幹産業の撤退が多く、新たな施策を考えてゆくことが必要と考えます。昨年可決成立した観光立市推進条例を発展させ、来訪者の増加を図り、市内の活性化を進める事が大切であります。
 
 久里浜港への企業の誘致(国家戦略特区)を図り、輸入事業や港湾の活用を続けることが必要と考えます。
 
 環境問題では、自然を守る事業やエコシステムの確立を目指し、子供たちの問題では、子育て支援や幼保こども園システムの構築を図り、元気で明るく暮らせる横須賀を目指します。
 
 市政全般、安全・安心の確立を目指します。
 
平成27年4月1日 副議長 伊東 雅之

 

 市政報告会

これからの目標や、議員生活20年のあゆみをまとめました。
御一読いただければ幸いです。
市政報告(26年7月)
 

平成26年7月28日 副議長 伊東 雅之